夜明けのできごと
朝、目覚めると、
横で寝ている長女4さいが、うつぶせで超タコぐちで寝ていた。。
こいつ、ほんとアヒルぐちなんだな〜
もともとアヒルなのに、うつぶせで寝てるから重力かかってタコになってるんだな、、
となどと感慨深く眺めていると。
寝ながらいきなり顔を、にまにま〜っとさせ、
すっごい幸せそうにほほえんだかと思うと、
”きゅぅ〜〜〜っ☆!!”
と変な声を発し、また眠りに入られました。。。。。。
と、その瞬間。
またもや隣で寝ていた三男2さいが、
きゅうに、寝ぼけながらも下唇をかみながら顔をすんごいゆがめ、
「%&#”が、ぱっちんした(なぐった)の〜〜〜。うっく、うっく、うっ」
と半泣きし始めました。で、また寝たんですが。
二人ともどんな夢を見ていたのだろうか。気になる夜明けでした。
爪に生きる人
なにしてるんでしょうか?
答え
長女4さいが、ダイソーで「これほしい!」と言って飛びついて買った「つけ爪」をつけているところ。
もちろん大人用。
しかも
よくわかんないわたしが、
「この爪はきっとシールかなんかがついててそのままつめにぺったりと貼ればいいのね?」
と思って買ったものの、つけ爪用の接着液は別売だったみたい。
貼れないね…
(はっ、長女のヒステリーが怒る!!)
機転を利かすわたし
…あっそうだ!(゚Д゚)
そんならあんた、スティックのり(文房具)ではれば?
と提案し、がんばって塗ってはっているところざんす。
まんぞくです!!!!
しかしその後
長女4さい「おかーさん、反対の手が爪つけられない…(ё_ё)」
そりゃそうだ。左手シザーハンズみたいになっとる。
「じゃあおかーさんつけて(ё_ё)」
…(=_=)
しぶしぶスティックのりでぺたぺた。
で、両手つけてあげたはいいものの。
その後、夕飯。
長女4さい、椅子に座り、ごはんを前にして、
「おかーさん、ごはんたべられないの、はしが持てないの、爪これだから。
だからおかーさんがごはん、あーんて食べさせて(ё_ё)。」
…(=_=)
このガキー
と一瞬思ったけど、わたしも一生懸命つけたので。。
食べさせてあげました。。
まぁ、そのあとお風呂に入る前でつけ爪はもろくも崩れ落ちたんですが。
つけ爪はもう思い出さないように拾ってしまってあります!!
おめでとう
とおい鹿児島の会ったこともないけど気がつけば10年近く知り合いの、実の弟のようなやさしいきみへ
今日の良き日に、結婚おめでとう
きみの周りの人たちに、いつまでもいつまでも幸せがたくさんありますように
心から祈っています
おめでとう!!!